わたしの日常と星屑

日常に恋をしよう

物語

あの時

テレビをつけると、成人式のニュースが行われていた。もう、正月も終わったんだ。 **** あの日 - わたしの日常と星屑 彼女目線です。 **** ー ハルカside ー 駅まで行ったあの日、駅からの帰り道本当は手を繋ぎたかった。でも、私は冬馬の手を取るこ…

あの日

テレビをつけると、成人式のニュースが行われていた。成人式は、ハルカとの思い出を思い出して胸が苦しくなる。 **** 今年の桜は - わたしの日常と星屑 続きです。 **** ー 冬馬side ー あの日、ハルカは駅まで来てくれた今まで連絡を取ってなかった…

今年の桜は

「今年の桜は少し遅いみたいよ」 **** 10時まで。 - わたしの日常と星屑 続きです。 **** 10時より少し前。神戸の到着アナウンスが流れて支度をしようとしたところ、隣に座っていた優しい笑顔の老人にそう話しかけられた。 「あなたは神戸で降りるの…

10時まで。

「ごめんなさい。ありがとう」 そう電話を切ると、もう一度メールを確認した。 **** あなたがが忘れてしまっても - わたしの日常と星屑 続きです() **** 「10時すぎに神戸につきます。」 久しぶりに届いた彼からのメール。たった1行だけ。冷静を…

あなたがが忘れてしまっても

「 ねぇ あなたが忘れてしまっても 」 *** 「 ねぇ 」 - わたしの日常と星屑 前回のお話の続き *** 眠っていた いや、時計の針は5分も進んでいないから眠っていたのか分からないけど、さっき会いたいと強く思った彼女がまた夢に出てきた。 そう、あの…

「 ねぇ         」

「 ねぇ 」 君の笑顔で 目が覚めた。 もう1年半くらい連絡 とってないのかな。学生のころはあんなに一緒にいたのに 社会人になった僕は仕事が楽しくて、遠くにいた君に連絡をとる時間さえもが、面倒に思えていた。 だんだん君からの連絡もなくなって、僕ら…