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わたしの日常と星屑

日常に恋をしよう

「また必ず会おう」と誰もが言った。【喜多川泰】

 

こんにちわ!

私は図書館で働きたいって思い

司書課程を履修しちゃうほど

本が大好きです(笑)

 

そこまで大好きになったのは

ある本との出会いがありました。

その本とは、

題名にありますように

喜多川泰さんの

 

「また必ず会おう」と誰もが言った。

偶然出会った、たくさんの必然

 

高校3年の夏の放課後

学校の図書館で見つけました。

 

その本を借りて、教室の窓際で

読んだのを今でも思い出せます。

 

外からは野球部の掛け声

体育館のボールの音

遠くから吹奏楽部の綺麗な音も聞こえてました

だけど

ページをめくるにつれ

その音は遠くなり

自分の世界に入りました。

 

この本は

 

高校2年生の嘘つきでプライドの高い

なんともめんどくさい性格をした和也が、

ある嘘をつき、その嘘を本物にするために、

福岡から一人東京へ。

しかし、バスの渋滞へ巻き込まれ

帰りの飛行機にのれなくなってしまった

所持金は3400円。

親にも内緒で東京に来たため

どうすることもできない状況。。。

空港で呆然とする和也に

話しかけたのは1人のおばさん。

そこから、和也の人生が変わる

たくさんの出会いの旅がはじまる

17歳の高校生が体験するひと夏の成長物語。

 

だいたい2時間弱で読み終えました。

たった2時間弱

なのに私も1つ旅をした気分でした。

 

本で人生が変わる

 

ということは嘘じゃないんだな

と思わせてくれた本です。

 

 

そして、

この本はうるさいと思われるほど

周りの人に勧めてきました。

20歳を超えた今

高校生の主人公の本を勧めることに

少し抵抗を覚えてきましたが

それでも勧めて、読んでくれた人はみんな

良かった!!!!

というのが第一声でした。

 

ぜひ

時間がないときの

2時間弱を和也と一緒に

旅をしてきてください。


きっと、素敵な出会いが待ってます

 

 

 

 

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
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