わたしの日常と星屑

明日に戻りたい

私的!今読みたい本特集

こんばんわ(/・ω・)/

本が大好きなのですが、最近あまり読んでなくて、読みたい本ばかり溜まっていっています(´;ω;`)今日はそんな本たちを紹介!!(読んだことないけど)

 

 ◎君の膵臓を食べたい/佐野よる

君の膵臓をたべたい

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題名からかなりのインパクト(笑)私の知人が読んでいて、その人はいつもおもしろい本を読んでるから気になってる~!!そして、最近別の知り合いにもこの本を勧められて今1番読んでみたい本~。本を読み終わったらタイトルに涙する感動ストーリ!!だとおすすめされました(´;ω;`)

偶然、僕が拾った1冊の文庫本。
それは、クラスメイトである山内桜良が綴った、
秘密の日記帳だった

「愛してる」より素直な言葉を、僕らは知っている。

(本文より)

他にも同じ作家さん「また、同じ夢を見ていたも気になってます!

 

◎賢者の書/喜多川泰

賢者の書(新装版)

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私の大好き喜多川泰さんの処女作!

この作家さんは前回紹介しました「手紙屋」の作者です(/・ω・)/自己啓発的な本で、物語を通して成長させてくれるようだったり、気づかされる本だったりを出しています。喜多川泰さんの本はだいぶ読んでるんだけど、処女作をまさかの読んだことがない。新装版として、また新たに発売されているのでぜひとも購入したい~

人間は何度だって生まれ変わることができる。
そしてその可能性はすべての人にある。

(本文より)

 

◎新・片づけ術「断捨離」/やましたひでこ

新・片づけ術「断捨離」

 

断捨離を意識して物を捨てて捨ててってしてるのですが、そもそもこの本を読んだことなくて、断捨離の意味をしっかり理解してないので、読みたい本。

断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる
離=モノへの執着から離れ、ゆとりある“自在”の空間にいる私

 そして、これと同時に気になっているのが、「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - 」断捨離よりも、もっと物を持たない生活。私は物を捨てられないタイだし、割といろんなものを持ってるから物を持たない生活は正直できる気はしない。でも、そんな生き方もあるんだな~ってことで読んでみたい!もしかしたら、持たない生活ができるようになるかもしれないですいね!

 

こうなってくると、Kindleもほしいんですよね。本ばかり増えていくからそこを占める割合が多い。Kindleでもう、本を持たないのもありかなーって思います。ただ、部屋に本があるのは落ち着くし、将来は書斎ほしいんだよな~。

 

世界からボクが消えたなら 映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語

著:涌井学・原作:川村元気

世界からボクが消えたなら 映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語 (小学館文庫)

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現在、絶賛上映中「世界から猫が消えたなら」のキャベツの目線で書かれた本です。著者は違う方みたいですが、こちらも感動ストーリーになっているようですね。世界から猫が消えたならは、読んでいるのでこちらを読んでみたい。実は、世界から猫が消えたならで出てくる、この猫「キャベツ」は喋るんですね。それはずっと喋っていたわけでなく、悪魔の力によってそうなるのですが、喋って伝えていたこと、黙っていた思いなど、気になりますね~。映画よりも気になっています(/・ω・)/

ボクのことなんて消してしまっていいんだよ、ご主人さま…… 

 

◎今日もていねいに。/松浦弥太郎

今日もていねいに。 (PHP文庫)

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かなちゃんが紹介していて、ずっと気になってた松浦さん。かなちゃんに聞いたらこの本が入門としておすすめと言われたので読んでみたい(*´ω`*)

自分や家族の手料理でも、お店で売っているサンドイッチでも、つくった人の心がこもったものを、おいしく食べたい。食べるということに対して、きちんと感謝したい。それ以外のものは、おそらく毒に近いんじゃないかと思います。

弥太郎さんごっこ笑 - よしよし日記。

↑松浦さんを知ったきっかけの日記です(*'ω'*)

 

 

 

 

まだまだありますが、、、

ちょっと書きすぎるとほんとに本欲が大きくなりすぎて引きこもりになってしまうので、今日はこの辺で(*'ω'*)

また読んだら感想も書きますねっ!!

 

では、読んでいただいてありがとうございます♪

ぜひ、おすすめ本あれば教えてください